ラスト

何がラストなのか?
コニカミノルタパン100の最後の1本であります。
OM-4Tiに詰め込み、「よっし!何か特別な被写体を・・・」
とも思いましたが、普通に使いました。
何の癖もない普通のフィルム。
あえて言えば、真夏の日中でも、コントラストが高くなりすぎず、
万能なフィルムでした。
高校生の頃、少ない小遣いで、一番安いのがコニパン100。
写りも、懐具合にも優しいフィルムでした。
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【撮影データ】オリンパスOM-4Ti zuiko50mm/f2マクロ 絞り2.8オートコニパン100
近所をうろうろ、レンコン畑の脇にゴロンとグロテスクな奴が転がっておりました。
蜂の巣か??美しい蓮の花の慣れの果てであります。
コニカミノルタパンの最後の被写体にはもってこいか?

さて、突然ドイツの名門カメラメーカーのローライ社からモノクロフィルムが発表。
驚きでありました。そして日本にもいよいよ登場であります。
しかし、1本あたり1100円~とプレミアム価格。
コニカミノルタやアグファが消えたとは言え、
モノクロの場合フジ、コダック以外に、イルフォード、フォーマーと名門が未だ
君臨しており、値上げしたとは言え、まだ常識的な価格で販売されている。
それでも、ローライという会社がこだわる理由はなんだ!!
と思いつつ木箱に入り10本売りのローライフィルムの写真を見て、
1箱くらい・・・と思ったのは、たぶん自分だけではないはず・・・
by hashas1 | 2007-05-20 21:27 | 写真
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